ご利用者様向けサポート
柔軟性のある導入スキーム
弊社所有のの機材(プロジェクター、上映サーバー)を使って上映をおこなう「通常スキーム」と、映画館所有の機材を使って上映をおこなう「パススルースキーム」の2種類のスキームを組み合わせることができます。また、すでに一部のスクリーンのみデジタルシステムを導入されているお客さまの、フルデジタル化もサポートいたします。機材の有無や、イニシャルコスト、運用コストにあわせて最適な導入スキームをご提案いたします。
プロジェクター/上映サーバーの選定
様々なメーカーのデジタルシネマプロジェクターや上映サーバを自由に選ぶことができます。また、それらの設置工事やメンテナンスの業者も選ぶことができます。既にお持ちの機材のメーカーと合わせることや、お取引のあるメーカーと引き続きメンテナンス契約を続けることができるなど、柔軟な対応が可能です。
TMSによるオペレーション効率化
世界中で最も多く利用実績を持つArts Alliance Media社のTMS(Theater Management System)「ScreenWriter」を利用しています。ScreenWriterは複数メーカーのデジタルシネマプロジェクターと上映サーバーに対応しており、日本語による操作が可能です。ScreenWriterでは、上映スケジュール管理、上映素材管理、レポーティングをおこなえます。
サポート体制
コールセンターを開設し、365日年中無休で、電話、メール、FAXによる問い合わせ対応の他、インターネット回線を通じてリアルタイムに遠隔監視をおこなっています。
※記載されている製品名、サービス名、社名、およびロゴマークは、各社の商標または登録商標です。※記載内容は、予告なく変更されることがあります。